臨床応用顕微鏡歯科学会とは
臨床応用顕微鏡歯科学会は、スリーステップ秋山メソッド(The Micro Endoscopic Technique Akiyama Method)をマスターした、またはマスターしたいと考える歯科医師・歯科衛生士の学会です。
あらゆる歯科治療に手術用顕微鏡を応用し、<スリーステップ秋山メソッドで世界の歯科医療を変えたい、多くの患者を救いたい>という信念のもと2016年に設立されました。
当学会は日本国内にとどまらず、世界へ向けて手術用顕微鏡による歯科治療のテクニックを正しく広め、手術用顕微鏡歯科臨床応用のグローバルリーダーを育成することが大きな目標の一つです。
スリーステップ秋山メソッドが、世界各国の歯科医師・歯科衛生士に広く普及し、世界の人々の健康に貢献する日が来ることを心から願っています。
学会ロゴマーク
臨床応用顕微鏡歯科学会の目的
秋山勝彦先生ご考案の革新的なテクニックであるスリーステップ秋山メソッド(The Micro Endoscopic Technique Akiyama Method)を正しく広め、多くの患者を救うこと、そして世界の顕微鏡歯科治療のリーダーを育成することを目的とする。
沿革
秋山勝彦先生は、日本の未来のためにスリーステップ秋山メソッド(The Micro Endoscopic Technique Akiyama Method)を正しく広めたいと考え、2007年に自身のインスティテュート(南アルプストレーニングインスティテュートフォーマイクロデンティストリー:通称MATI)を設立。
2016年、公共性のある組織で、より多くの歯科医師・歯科衛生士にテクニックを広めるため、臨床応用顕微鏡歯科学会(Academy of Surgical Microscopic Clinical Dentistry:AMD)を設立。