臨床応用顕微鏡歯科学会
会長 秋山 勝彦
臨床応用顕微鏡歯科学会は次世代のテクニックであるスリーステップ秋山メソッド(The Micro Endoscopic Technique Akiyama Method)をマスターした、またはマスターしたいと考える歯科医師・歯科衛生士の学会で、2016年に結成された。
全ての歯科治療に手術用顕微鏡を応用し、高度な歯科治療を行うことで、多くの患者を救いたいという信念のもと結成された学会である。
また、学会は日本国内にとどまらず手術用顕微鏡歯科臨床応用の世界の歯科のリーダーを育てることも大きな目的としており、海外の歯科医師を教育することで世界貢献を目指している。
我々の真の使命は、世界の患者を救うことであり、日本国内にとどまらず、世界にそのテクニックを広げることを目標としている。
未来において、スリーステップ秋山メソッドに特化した手術用顕微鏡を開発し、その恩恵を歯科のみならず、多方面の医療分野に広げることで、世界中の一つでも多くの患者の命を救いたいと思っている。
臨床応用顕微鏡歯科学会
会長 秋山 勝彦
経歴
所属学会
- ・Academy of Surgical Microscopic Clinical Dentistry Member
- ・American Academy of Periodontology International Member(AAP)
- ・The Japanese Society of Periodontology Member
- ・The Japanese Academy of Clinical Periodontology Member
- ・The Japanese Orthdontic Society Member
秋山勝彦主宰
MATI(MINAMI ALPS TRAINING INSTITUTE for MICRO DENTISTRY)について
MATIコースの詳細につきましては、学会公式YouTubeをご覧いただいた上で、下記までお問い合わせください。
不定期開催のため、お申し込み後は日程が決まり次第、連絡係よりメールにてご連絡をさせていただきます。
数年待ちではありますが、学会員の先生は優先的に参加できるよう努めています。
プリンシパルコース受講の様子動画です。
19:20頃よりMATI各コースの紹介がありますので、ご確認ください。
MATIコースお問い合わせ
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