令和6年6月1日(土)、2日(日)
東京・お茶の水・連合会館にて第1回ワールドデンタルチャンピオンシップが開催され、約40名の臨床応用顕微鏡歯科学会会員が発表を行ないました。
各発表の合間には秋山会長による大変丁寧な指導が行われ、参加者は真剣な眼差しで聞き入っていました。
また大会において、臨床応用顕微鏡歯科学会会長の秋山勝彦先生より学会のポリシーが発表されました。
ポリシーは以下の通りです。
盗まない、騙さない、裏切らない、間違ったことをしない
自分の腕がないとしても、その中で全力を尽くす
歯科医師としての向上心は死ぬまで消えない
歯科医師として、学会員としてこれらのポリシーを胸に日々の診療を行っていきたいと思います。
大会は大盛況のうちに幕を閉じました。